N o. 12 映画 セッション Ｊ.Ｋ.シモンズ

６/1(月)映画を見てきました。

　　　ジャズドラマーが 音楽

学院で 罵詈雑言を浴びせられ

ながら、苦悩と挫折の中で

成長してゆく。

最後は 教授が ステージ前で

嘘をつき、ステージ中に

主人公に耳打ちした言葉の

裏の深い闇の中に どんな心が

潜んでいたのか, 謎 なぞ ナゾ。

　私めは 映画は大概半分寝て

おるんやが(すみません)流石に

２時間 身じろぎもせず きっ

ちり鑑賞。

　教授役の J.K.シモンズ　最

高にすばらしかった。

　　ちなみに　この主人公が

目標とするのが ５月30日付の

ブログ －ＪAZZ GIANTS 3－

のドラマー　“バディ　リッチ”

その人でありますゾー！

(まったく 偶然)

ナがーくなりましたが これ以上

ナがーくならないうちに

ナが―く おつきあいくださった

みなさまに

ナがーく お礼申し上げます。

　さいなら さいなら さいなら。